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【博多ひのきクリニック】輸入狂犬病ワクチンの取り扱い変更

当院では、海外産(輸入)狂犬病ワクチンRabipurの取り扱いを中止いたします。
今後当院での海外産(輸入)の狂犬病ワクチンは、Verorabのみの取り扱いとなります。
なお日本国内で流通しているRabipurは、3-4週間の期間で接種回数が3回(メーカー推奨)となります。
一方輸入狂犬病ワクチンVerorabでは、1週間に2回接種で十分な免疫が得られます。
輸入ワクチンの方が、少ない接種回数・短い接種間隔・安価な費用などのため、当院ではVerorabを使用いたします。

Verorab(輸入):安価で少ない接種回数
Rabipur(国産):万が一の保障は充実
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