【博多ひのきクリニック】福岡での渡航外来 留学前の髄膜炎菌ワクチン

毎年留学が決定した時期になると髄膜炎菌ワクチンの問い合わせが増加します。

このワクチンは渡航外来(トラベルクリニック)などの特殊な外来施設のあるクリニックで取り扱われております。image001

アメリカなどへ留学する際に、留学先の学校よりワクチン証明書の提出を求められることは一般的です。

しかし日本ではあまり重要視されておりません。
日本とアメリカでは、ワクチンに対しての考えに若干のギャップがあるようです。

そのような代表的なワクチンが髄膜炎菌ワクチンです。

髄膜炎菌ワクチンは髄膜炎菌による侵襲性髄膜炎感染症を防ぐためのワクチンです。
一旦発症すると急激に進行し致死率も高い恐ろしい感染症です。

アフリカの髄膜炎ベルト地帯や中東などでの巡礼などで発生が報告されています。
また合宿などの集団生活でもしばしば報告されております。

髄膜炎ベルト

 

2011年宮崎県でも髄膜炎菌感染症が発生し、死亡例も発生いたしました。

アメリカなどへ留学し集団生活を行う方には、現地の学校よりこのワクチンの接種を指示されることがあります。海外留学

日本では、残念なことにこのワクチンは医療従事者の間でも認知が進んでおらず、しばしば他のワクチン(Hibワクチンなど)が誤って接種されていることがあるようです。

現地到着後、未摂取が確認され、現地で再度接種を指示されているようです。
留学直後は言葉の問題もあるので、できるだけ日本でワクチンを済ませたほうがいいと思います。
大切な留学の機会ですから、誤ったワクチン接種をされぬようにお気をつけください。

また当院では2種類の髄膜炎ワクチンを取り扱っております。
2種類の結合型ワクチン(メナクトラとメンベオ)です。それらのワクチンの違いはいくつかあるのですが、皆さんが最も気にされるのは値段でしょうか?
結合体ワクチンは( 17000-23000円)です。

メナクトラ

メナクトラ

menveo-ram

 

留学に本当に必要なワクチンをしっかりと確認し、適切なワクチンを選択してください。
もちろんよくわからない時には、メールやお電話でお気軽にお問い合わせください。

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