メタボが招く弊害

メタボが招く弊害

食の欧米化や生活習慣の乱れが進んでいる現代では、脂質・血圧・血糖の異常から判断されるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)、通称メタボで悩む方が増加しています。メタボは内臓のまわりに脂肪がついて肥満になるだけでなく、私たちの体に様々な弊害をもたらします。
こちらではメタボが招く弊害をご紹介します。

動脈硬化

私たちの体にはたくさんの血管が存在します。コレステロールをはじめとする沈着物が動脈の中で蓄積すると、血管が硬くなる動脈硬化の症状が見られることがあります。動脈硬化が進行すると、場合によっては脳梗塞や心筋梗塞など、命に関わる大きな病気を招いてしまう危険性もあるのです。

呼吸器疾患

肥満によって気道のまわりに脂肪がつくことで、何気なく行っている呼吸も困難になる可能性があります。日中は何も異常が見られないという方でも、仰向けに寝転ぶことで舌の根本がのどを塞ぐ状態になると、睡眠時無呼吸症候群を引き起こす可能性があるのです。呼吸器疾患は心臓に大きな負担がかかるため、突然命が奪われてしまうかもしれません。

がん

近年では動脈硬化だけでなく、日本人の3大死因にも含まれているがんを引き起こす可能性があることも考えられています。男性の場合は前立腺がんや大腸がん、女性の場合は卵巣がんや乳がんなどと、肥満が関係していると注目を集めているのです。また、肝臓に中性脂肪が蓄積されると脂肪肝と呼ばれる重度の肥満となり、肝がんを招いてしまう危険性もあるとされています。

メタボはこの他にも、糖尿病や高血圧症、痛風、胆石症というように多くの弊害を招くとされています。メタボを防ぐためにも、定期的に健康診断を受けることをおすすめします。

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