アーカイブ: 3月 2015

【博多ひのきクリニック】ABC検診で胃の健康度をチェックしましょう。

当院は博多駅近くでABC検診を行っております。ここではABC検診に関して説明いたします。

ABC検診とは胃がんリスク検診とも言われ、現在から今後にかけての胃がんの発生確率を知ることができる検査です。
自分の胃がんの発生確率を知ると毎年の嫌なバリウムや内視鏡を受ける必要がなくなるかもしれません。検査では採血が行われ、胃がんになるリスクを判定します。

あくまでも今後の発がんリスクを予測するのみで、現在の胃がんの有無を確認する検査ではありません。胃カメラやバリウムに完全に変わる検査とはなりません。
あくまでも胃がんリスクを判定する検査です。

この検査の結果を利用すると、毎年の胃バリウムや胃カメラ検査がいらなくなる可能性があります。もちろん検査結果で高リスクと判断され毎年検査を行なった方がいいと判定される可能性もあります。

私も以前までは、40歳以上の方全員に対し、一律に年1回の胃カメラやバリウムを受けるように指導しておりました。しかし、この検診を始めてからは同様な指導はやめました。必要な人に必要なだけの検査が可能となったからです。

このABC検診をさらに詳しく見ていきましょう。
採血検査の内容は主に2つです。
ピロリ菌の抗体の有無と胃粘膜の萎縮の有無を確認するのみです。
これによりA-D(E)群に分類されます。


それぞれの分類内容を下記の通りです。
A群:ピロリ菌なし、胃粘膜萎縮なし
B群:ピロリ菌あり、胃粘膜萎縮なし
C群:ピロリ菌あり、胃粘膜萎縮あり
D群:ピロリ菌なし、胃粘膜萎縮あり

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E群は検査を行えない方です。例えば胃がんの手術後の方や過去にピロリ菌除菌された方がこの群に属します

A群からD群に向かうにつれ胃がんの発生リスクが上昇します。
具体的なデータは下記の通りです。

胃がん発生頻度/年

A群:ほぼ0、B群:1000人に1人、C群:400人に1人、D群:80人に1人

つまりA群の方はD群の方ほどガンが発生しないため、頻回な検査は必要ないということが分かります。D群が毎年胃カメラが必要だとすると、A群は5年に1回程度の検査で十分だと言われております。

つまり必要な人に必要なだけの検査をすればよいことになります。多くの人が余計なバリウムや内視鏡検査を受ける必要がなくなります。

これで以前の住民検診に比べて、1人の胃がん患者を発見するために要する費用が大幅に削減されたと言われています。

以前に比べて安価かつ苦しくない検査で、今後の胃がんのリスクが分かるのはとてもよい方法だと思いませんか?

なおこの検査は一生に1回受ければ十分だと言われております。このシステムを利用し自分の胃がんのリスクを知り、それに沿った必要な胃がん検診を受けることをぜひお勧めしたいと思っております。

当院でも当然このABC検診を取り扱っております。

なにか質問等あればお気軽にご質問ください。

 

 

 

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【博多ひのきクリニック】福岡市博多区の院内処方を行っているクリニック

当院は博多駅近くで院内処方を行っている博多ひのきクリニックです。

ところで院内処方とは何なのでしょうか?
ここより説明させていただきます。

通常医師は診察後にお薬の処方を行います。

診察後に医師より処方箋が発行され、その処方箋をクリニック敷地外の薬局に持って行き薬の処方が行われる方法を院外処方と呼びます。

一方、診察と同時にクリニック内で薬の説明が行われ、同一施設内で支払いと薬の受け取りを同時に済ませる方法を院内処方と呼びます。

院内処方と院外処方にはそれぞれどのようなメリットがあるのでしょうか?

院内処方のメリットに関してです。
最も大きなメリットは費用に関してでしょう。
院内処方と院外処方を比較すると、院内処方のほうが圧倒的に安くなる場合が多いようです。
また診察から投薬まで一貫して行えるために切れ目のない医療が提供でき、時間的にもかなり短縮させることが可能となります。
結果、金銭的・時間的コストの削減が可能となります。
http://www.paci-iryo.com/iryouhi/2136/

さらに最近では大学病院でさえも院内処方に切り替えているところもあるようです。
http://medical-confidential.com/confidential/2015/01/post-898.html
つまり大学病院でさえも
患者サービスの徹底が行われてきています。

もちろん院外処方のメリットもあります。
院外薬局では多くの薬を常にストックしており、同等の効果で安価な薬であるジェネリック医薬品などへ変更できる可能性もあります。また院内処方ではいつも多くの薬を準備できるわけではありません。やはり普段使用しない薬の場合には院内に在庫のないこともあります。しかし、院外薬局では常に多くの薬を取り扱っておりこのようなことはありません。

当院でも開業時に院内処方と院外処方の選択に悩みましたが、最終的には利用者の利益が多い院内処方を採用しました。その後、利用者の方から多くの感謝のお言葉をいただいております。

忙しいビジネスマンの方や小さいお子様を連れたお母様などにもこのシステムは大きなメリットなのではと思います。

今後とも皆様もお役に立てるクリニックになるように努力してまいります。

 

 

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【博多ひのきクリニック】福岡・博多駅近くの渡航外来(トラベルクリニック)

こんにちは。

当院は九州の玄関口JR博多駅筑紫口から約5分の場所にあります。
とてもアクセスの良い場所です。

当院の特色として渡航外来(トラベルクリニック)があります。
トラベルクリニックとはなんでしょうか?
トラベルクリニックとは海外に行く方を対象としたクリニックです。

ワクチンの保管状況により診察は完全予約制ですが当日の予約も可能です。

http://www.forth.go.jp/moreinfo/vaccinationdetail.html?id=2133&

具体的には、海外に行かれる方へ必要なワクチン接種健康診断の施行マラリアや高山病の予防薬などを処方いたします。
また必要な方には英文の診断書の発行もいたします。

当院では通常一般クリニックにない輸入ワクチンも常備しております。

http://hinoki-clinic.com/voyage.html

ご質問などがある場合にはお気軽にお電話やメールなどでお問い合わせください。

お時間のないビジネスマンや留学生の方は至急で書類を完成させるサービスもございます。

大きな病院ではできないような小回りの効く渡航外来(トラベルクリニック)を目指しております。

どうぞお気軽にご利用くださいませ。

 

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